
ご結婚当初、埼玉にあるご主人の会社の社宅にお住まいだった川口さんは、しばらくしてマンションを購入。今回、そのマンションを売却して、一戸建てのマイホームを購入されました。共働きだったため「マンションを買うときは、2人の通勤のことなどを考えて、できるだけ駅からも近く、便利なところを選びました」とのこと。しかし、1人目、2人目とお子さんが生まれ、だんだんと考え方が変わってきたのだそうです。「マンションはコンビニがすぐ近くにあるような、とても便利な場所だったんですが、やはり子供を育てていくことを考えると、環境の良いところをと思い、住み換えを決意しました」と奥さま。最初は東京都内やマンションなど、さまざまエリアや物件が候補に挙がりましたが、川口さんが最終的に選んだのは横浜エリア。環境の良さ、子育てなどに関する行政サービスの充実、奥さまのご実家がある海老名にも行きやすいという理由からでした。 |


玄関脇に設置された、家族の手形を押した
石膏ボードは、お引っ越しのよい記念に。 |
「インターネットではかなり早くから、いろいろな物件を見ていたんですが、実際に地域を決めて本腰を入れたのは、去年の10月〜11月頃からでした」とおっしゃるのはご主人。横浜への住み換えを決めたものの、土地カンもなく、お住まいだった埼玉からは遠いなど、新居探しにはいろいろな苦労があったそうです。
いくつかの不動産会社に依頼して物件探しをスタートした川口さんですが、「大和住販の橋本さんは、こちらの要望を的確にキャッチしてくれる方だなと思いました。インターネットでは分からない、欲しいと思っている情報を素早く届けてくれたので助かりました」とのこと。物件探しでは「遠くから来るのでたくさん見たい」と、朝早くから暗くなるまで見て回りました。「夜9時を回ってしまって、懐中電灯の灯を頼りに物件を見たこともありました。3回ほど横浜に足を運んで20件近い物件を案内してもらったと思います。」奥さまは「子供のオムツを替えたりおっぱいをあげたりしながら物件を見て回るのは、本当に大変でした」と振り返っていらっしゃいました。
さらに川口さんのケースでは、マイホームの購入と並行してマンションの売却も進めなくてはなりませんでした。不動産を売却するのは初めてで、不安もあったそうです。さらに「マンションの売却をお願いした埼玉の不動産会社の対応が、あまりよくなかったんです」とのこと。「プロとしてはもちろん、最後までこちらの立場に立って考えて、交渉などをしてくれる担当者と巡り会えるかどうかが、とても大事だと実感しました」と、経験者ならではのアドバイスもしてくださった奥さま。「横浜の家の購入のことで、毎日連絡をくれる橋本さんには、励まされました」とも話してくださいました。 |

環境を重視して探したというだけあって、川口さんのお宅は、閑静な住宅街に建つとても日当たりのよい一戸建て。当初駅から20分ぐらいのところを希望されていた川口さんにとって、バス便のこの物件は駅から少し遠いですが、環境的には申し分ないとのこと。「この辺りは、横浜には多い坂もないので、その点も気に入っています」とおっしゃる奥さま。ご主人も「接している道路がちょうど真南にあたるので、どの部屋も日当たりがよく明るいところが気に入りました」と、ご満足のご様子でした。

玄関や庭を飾るたくさんの
花の手入れは奥さまの日課 |
そんな川口家の間取りは1階がLDKと6畳の和室と水回り、2階に6畳の洋室が3部屋の4LDK。契約のときはまだ建築中で、実際の間取りを見ることはできませんでしたが、同じ部材を使ったモデルルームなどを見せてもらっていたため、だいたいはイメージできたそうです。現在、小学校3年生のお嬢さまのお気に入りの部屋は、南向きの大きな窓がある15.5畳と広いLDK。「この部屋がいちばん好き。今は勉強もここでやってます」とのこと。奥さまも「LDKは家族ができるだけ長く一緒にいられる空間にしたいですね」と話してくださいました。
買い物の便などについてうかがうと「近くに商店が少ない住宅街なので、週末に車で出かけて買ってくることが多いです。オムツとかビールとか・・・。でも、毎日買い物に出るとどうしても余計なものまで買ってしまうので、かえって効率がいいですよ」とのこと。ちょっとした不便さよりも、静かで小学校が近いことなど、子育てでのメリットが大きいと感じていらっしゃるようでした。 |


外壁は少し濃い目のレンガ調
手前には駐車場も確保されている |
実は、奥さまは最初は少し濃いめの外壁の色が嫌いだったとのこと。「それを理由に一瞬どうしようか迷ったぐらいなんです」。しかし結局、日当たりや環境の良さなど他のメリットを考えて、この物件に決められたのだそうです。奥さまは「橋本さんの、本当に譲れない条件を思い出してくださいというアドバイスが役に立ちました」と話して下さいました。
今では「外壁の色に合わせて外構工事をしたりして、だんだんこの色にも愛着が湧いてきました」とのこと。「文句を言い出したらきりがないですけど、それは注文住宅を建てても多分同じなんじゃないかと思うんです。今はそれよりも、自分たちがその家に合わせて、楽しく暮らせるのがいちばんだと思います」とおっしゃるのはご主人。奥さまも「濃いめの外壁の色には、樹の緑よりも花の色が合うと聞いたので、いろいろな花の手入れをがんばっています」と笑顔でおっしゃっていました。 |


南向きに大きな窓があり
明るくて開放的なLDK
清潔感のある白い家具で
統一されている |
「小学校がすぐ近くなので、お子さんのいるご家族が多いのでは、と思ったのもここを選んだ理由の一つです」というご主人の言葉からは、子育て第一の考え方が伝わってきます。3年生が始まって一カ月ほどで横浜に転校することになった8歳のお嬢さんも、「一日で10人くらい友達ができたよ」と元気に話してくれました。「同世代でお子さんのいる方が多いので、お付き合いがしやすいですね。この周りの10軒ほどは、同じ時期に引っ越して来ているので、地域に馴染めないといったこともありませんでした。夏には近所のご家族と一緒に花火をしたんですよ」とおっしゃるのは奥さま。子育てに最適な環境の中で暮らす、ご家族4人の楽しそうなご様子がとても印象的でした。 |
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| 社宅からマンション、一戸建てとライフステージに合わせて順調に住み換えを実現され、お子さんの成長を見守るのにふさわしい環境と住まいを手に入れられた川口さんご夫妻にお話をうかがっていて、理想的だな、とう羨ましくなりました。子育てによい環境という、しっかりとしたテーマを持って住まい探しをされたことが、今回の住み換えの成功につながったのだと思います。「家に合わせて楽しく暮らす」という考え方も、マイホームを探す上でとても参考になるなあ、と感じました。 |